松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
◎組織戦略課長(中岡宏樹) 今回条例のほうは、部の名称までという規定でございますが、部の中に設置する課につきましては、まず市長の記者会見等でも、それから施政方針等でも御説明をしておりますが、こども家庭センターを、こども子育て部のほうに設置をいたしまして、現在、健康福祉部で所管している児童虐待等の対応の部分をこちらで一体的に対応するということがございます。
◎組織戦略課長(中岡宏樹) 今回条例のほうは、部の名称までという規定でございますが、部の中に設置する課につきましては、まず市長の記者会見等でも、それから施政方針等でも御説明をしておりますが、こども家庭センターを、こども子育て部のほうに設置をいたしまして、現在、健康福祉部で所管している児童虐待等の対応の部分をこちらで一体的に対応するということがございます。
町長、先ほど施政方針の中に、一般会計の補正後の予算ということで、約155億2,400万円というふうに書かれておりますが、予算書を見ますと、12号の後ですね、12号を補正した後、総額158億2,917万円って載ってますが、これは、どっちがどうなんでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長(糸原 保君) 申し訳ございません。訂正して修正させていただきます。
今年3月の会派代表質問で作野議員から、健康増進施策の一つとして、施政方針にあったフレイル予防の具体的な取組について質問があっておりました。その後の取組状況を伺います。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(吉野文康君) 今年度から、高齢者の健康寿命の延伸を目的に、疾病予防のための保健事業と生活機能維持のための介護予防事業の一体的な実施事業を展開しております。
本年の施政方針では、市長は次のように申されております。特産品の出雲そばのブランド化と担い手の育成を図る。ついては、松江そば文化ブランド化推進協議会が設立されており、今後松江のそば文化の発展に向けて、生産者の皆様と共に取り組んでまいります。このブランド化によって本市の産業や観光面での効果が期待されることから、関係者の皆様と一緒になって認知度向上などの取組を推進し、支援してまいりたいと答弁されました。
そして今般、その目標に向かって具体的に歩みを進めるべく、全国に先駆けて、環境負荷の低減に資するエネルギー政策に取り組むことを決意し、先般2月議会の施政方針で宣言させていただきました。 これから、太陽光、地熱、小水力など再生可能エネルギーの導入に向けて検討を行うとともに、今回の補正予算案に計上しております再生可能エネルギー・地産地消モデル構築調査事業に着手したいと考えております。
市長が今年度の施政方針でも述べられましたように、県内初のSDGs未来都市の内閣府認定取得を目指している松江市です。その取組の一つにもなる市民や事業者のEV車購入や、民間による充電ステーション整備への支援制度を設けたり、市が充電ステーションを整備するなど、普及促進のための具体的な施策についてお考えがあるのか伺います。 ○議長(立脇通也) 花形環境エネルギー部長。
また、施政方針の中で、政策部内に新設されたSDGs担当セクションと連携を図る考えを示されておられます。プラスチック資源循環については、様々な分野にも関係してくるものと考えます。環境エネルギー部だけでなく、各部署横断的な取組が必要となってくるのではと考えますが、いかがでしょうか。 4点目、この3点目の質問に関連もしますが、2月にできなかった質問をここで取り上げさせていただきました。
これらの情勢を踏まえ、施政方針でも述べましたように、4月の22日に島根県の丸山知事、そして松江市、雲南市の両副市長と共に国土交通省を訪れ、鉄道ネットワークの維持の要望書を提出し、中山副大臣と協議をいたしました。
定例)奥 出 雲 町 議 会 会 議 録(第1日) 令和4年3月7日(月曜日) ──────────────────────────────────── 議事日程(第1号) 令和4年3月7日 午前9時30分開会 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 町長施政方針並
施政方針に対しての種々の提案を含め、通告に従いまして大きく9点の質問をいたしますので、よろしくお願いいたします。 1点目は、新型コロナウイルス感染症への対応について、保育園、幼稚園、小学校、中学校の保護者の方々からのお声から質問をいたします。
農業の人材育成として、コーディネーターによる相談体制の確立を図ると、このたびの市長の施政方針で述べられました。これは大変うれしい事業で、農業の補助金以外で人的な事業にもやっと松江市は目を向けてくれたのかと喜んでおります。 令和4年度から職員定数を増やす中で、コーディネーターは市職員なのか外部委託なのか、考えがあれば伺います。
市長は、施政方針で22日に述べられました、本市を持続可能な魅力あるまちにグレードアップするための施策に尽力するということでございました。その中で令和4年度に取り組む主要施策で、「誰もが利用しやすい「ちょうどいい」市役所へ」とあります。少し具体的に市民の皆様に分かりやすく訴えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 松江市の地域振興について伺います。
松江市議会2月定例会の開会に当たり、令和4年度の市政運営に臨む私の施政方針と令和4年度に進めたいと考えている主な事業の内容について申し上げます。 議員の皆様並びに市民の皆様には、御理解と御協力をお願いいたします。 初めに、新型コロナウイルス感染症対策の最前線で私たちの健康と安全を支えてくださっている医療従事者の皆様に心より敬意を表します。
町長は今議会冒頭の施政方針の中で、令和7年4月の学校再編は困難になったと表明されました。これまでにも申し上げてきましたが、大事業なのに準備がなさ過ぎる。だから、事を始めてもうまくいかない。教育委員会はもちろん大変苦労されているのは存じ上げております。
建設候補地の決定については、施政方針でも述べたとおり各校区別協議会の意見、要望を尊重しながらも議会特別委員会で示された御意見や協議会以外からの御意見も伺った上で、時期としては現段階ではお示しはできませんが、総合教育会議に諮り町として改めて建設地を決定したいと現在考えております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 小田川議員。
今年度の3月議会において、田中市長の施政方針の中で、新型コロナウイルス感染症の影響により疲弊した観光経済を再生させるため、観光需要の取組を目的としたアフターコロナ対策を進めていく。また、新たな観光スタイルに対応した観光客受入地域の整備と観光コンテンツの磨き上げを目的としたエリアブランド力強化の取組を推進していくと述べられています。では、これは具体的にどういうものを意味するのか伺います。
施政方針でも伺ったところでございますが、改めて市長の姿勢についてを伺います。 着任されて2か月がたちました。各部局からレクチャーを受け、どのような課題があると思われたか伺います。 また、多種多様な課題がある中で、どのように取り組まれていかれるのか伺います。 上定市長のマニフェスト(市政運営)について伺います。
また、3月の町長の施政方針の中で、開業医の先生方と連携して今後、在宅医療推進に力を入れるとあるが、新たに確保した2人の総合医の先生の役割を含め、今後の奥出雲病院の果たすべき方向について伺います。 ○議長(藤原 充博君) 中西病院事務長。 ○病院事務長(中西 修一君) 奥出雲病院では、4月に島根県からの派遣によりまして、総合診療科の医師2名に着任をいただいたところでございます。
3月議会での田中市長の施政方針にもありましたが、両市への渡航が可能になった段階で再開を検討するとのことでありました。本年度当初予算の中で、300万円の予算組みもされています。 そこでお伺いします。 国際交流についての経過及び実績、現在の活動などをお伺いいたします。 ○議長(永田巳好君) 宇山政策推進部長。
3月定例会議の施政方針の中で、プラスチックの再商品化の調査研究を行い、プラスチックの資源循環を促進していくと市長は述べられております。 そこで伺います。 この内容について、具体的に何をどのようにされようとしているのか伺いたいと思います。 ○議長(永田巳好君) 遠藤市民生活部長。